ホームページで見える化して理解してもらう

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掲示板

こんにちは、インディ株式会社の浜島です。

「ホームページで集客して変な人がたくさん来たら嫌だな」と思っている人は多いと思います。

私もそう思っています。

それは、テレビや新聞でネットの悪い面を取り上げるからだと思っています。

知らぬ間に悪いイメージを刷り込まれているのでしょう。

簡単に炎上はしない

ほとんどの場合、変な人がたくさんくることはありません。

いわゆる「炎上」がそのような状態に近いと思います。

しかし、炎上はほとんど起こりません。

ブログやツイッターで炎上している人は、ほとんどの人は故意に炎上させています。

いろんなブログを読む中でわかったのは、炎上を作るのはスキルや技術であることがわかります。

例えば、IT業界特有の考え方だったり、若者に流行していることを、あたかもそれが絶対的に正しいというような書き方をすると炎上しやすそうです。

それでも、しっかりした炎上技術がないと炎上しないと思います。

炎上がうまい人のタイトル付けは、イラッとしますが、同時にすごい才能だと思っています。

炎上は意識的にさせるものなので、心配はしないで大丈夫です。

購入しそうな人にきてほしい

だから、「アクセス数や問い合わせをできるだけ増やそう!」というわけではありません。

自社のサービスや商品に興味のない人が問い合わせしてくると、その対応だけで時間が取られてしまします。

可能であれば、自社のサービスや商品を購入しそう、購入を考えている人に来てほしい。

これは、当然のことです。

時間がないことが多い

特に、起業したばかりの時期や個人事業者は問い合わせ対応に使える時間は少ないです。

できる限り、お客様の満足度を上げる仕事をしたいと思っているはずです。

インディ株式会社も実質一人で運営しているので、そう思っています。

そのまま伝える

では、どうすれば良いのか。

将来に、お客様になってくれる人に自社サービスや商品に興味を持ってもらいたい。

いろんな手段があると思うのですが、1つのやり方として、どんな人にきてほしいかを書いてしまうのが良いと思います。

もちろん、「興味のある人だけみてください」と書いてしまうと気分を害してしまうでしょう。

炎上してしまうかもしれません(笑)。

見える化

例えば、「1ヶ月の半分は海外にいる」のような働き方とします。

それを目立つところに書いておけば、返事が少し遅かったり、夜中に返事が来たりしてもなんとなく察してくれると思います。

お店だとホームページに営業時間を掲載していますが、それと同じ感覚です。

営業終了時間が17時だったら、17時以降にメールをしても、次の日になることは理解してくれます。

押し付けない

こちら側の都合を伝える時は、押し付ける感じにならないようにしたいです。

伝える時は、ユーザーの行動を制限するのではなく、こちら側ができないことを伝えると良いでしょう。

例えば、「お問い合わせは10時〜17時にしてください」ではなく、「17時以降のお問い合わせの返事は次の日以降になります」とするほうがよいでしょう。

土日曜日が休みであれば、平日や営業日についても明記してあると良いと思います。

伝える努力

今回は営業時間で書きましたが、実際はもっと伝えづらいこともあると思います。

例えば、飲食店でぜひ注文してほしいメニューがあるとします。

基本的にお客様の食べたいものを食べて欲しいと思っていると思いますが、ブログやツイッターなどで「食べてほしいメニュー」をふんわり伝えるとよいでしょう。

私はその「食べてほしいメニュー」を注文するタイプです。もちろん、伝えてくれないと注文できません。

押し付けない程度に伝える努力をしていきましょう。

ある地方自治体の話

ある地方自治体で移住促進しているNPOの話でびっくりしたことがあります。

その地域は、移住希望者が多く順番待ちになっているのですが、「早くしてくれ!」とクレームを言ってきた人を順番から外すそうです。

具体的には、申込用紙をシュレッダーに入れるそうです。

そういう人には、地域の仲間になってほしくないという理由です。

そのやり方は、うまく機能して、今ではさらに人気の地域になっています。

自分たちが良いサービスしてお客様に満足してもらうための仕組みと考えれば、良いやり方だと思っています。

「お客様は神様です」といってすべての人を受け入れていると駄目なんだと思います。

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