コワーキングスペースを選ぶ基準は創造に向かっているかどうか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
コワーキングスペース

こんにちは、インディの浜島です。本格的に暑くなってきましたね。私は暑さに弱いので今からゆううつです。

また、コワーキングスペースについて書きたいと思います。

「コワーキングスペースはどこが良いですか?」「良いコワーキングスペースを選ぶ基準はありますか?」など、普段ほとんど質問をされない私ですが、コワーキングスペースについてはよく聞かれます。

これはかなり難しい問題です。

私自身、コワーキングスペース選びには苦労しています。

現在は4つのコワーキングスペースに拠点を持っているのですが、何をもって「良い」コワーキングスペースと言うのかわかりません。

私が元々持っていたコワーキングスペース選びにあった基準は、「家から近い」「作業スペースが広め」「Wi-Fiがつながる」の3つでした。

しかし、コワーキングスペースを使いはじめて6ヶ月間くらい経ったのですが、3つの基準はすっかり変わってしまいました。

創造に向かっている場であるかどうか

今の基準は1つです。

それは、「創造に向かっている場であるか」ということです。

「創造的な場」であるのなら、他の条件がなくてもよいくらいです。

具体的に表現するのは難しいのですが、下記の3つが思い当たります。

  1. その場にいる人たちが何かつくっている
  2. 新しいモノやコトを生み出す雰囲気
  3. チームでの打ち合わせが前に向かう

全然具体的じゃないですね。。。

上記3つを見るとFablabのようなものづくりスペースをイメージすると思いますが、物理的につくっていなくも問題ないです。

もちろんFablabは見たまま創造的なので理想的な空間かもしれません。

つくっているものはアプリでもコミュニティでもセミナーでも何でもよくて、何を生み出していることが重要だと思っています。

何が良いのか

創造的な場の何がよいのか。

コワーキングスペースを利用している人は、フリーランスの人や株式会社であっても少人数でやっているところが多いと思います。

そういう人たちは、やはり常に何かを生み出していないといけません。

何十年も売れている商品もないですし、現在売っている商品やサービスが売れ続けることはないので、創造し続けることが必須です。

創造することが仕事の人は場の持っている創造性に良い影響をもらいます。

調子の悪い時や、営業が続いた後でも、そこに行けば一気に創造的になれたりします。

創造的でない人にも影響される

世の中の企業で創造していなところはあるのか、と思うでしょう。

企業は創造していますが、そこで働いている人が創造的でない場合があります。

営業だけの仕事の人、大企業の人、年配の人たちに多いように感じます。

その人たちは人を紹介したり、商品を買ってもらうだけの仕事だったりします。

ブローカー的な仕事です。

その場合、重要なことはたくさんの知り合いをつくることです。

そういう方が多いコワーキングスペースが企画することは交流会です。お酒を飲みながらお互いを知ってもらおうという会です。

知り合いが増えることは重要なことです。しかし、場によっては、ただの雑談だったり、何も生み出さないことがある。

そうなると、時間のない小規模事業者はもやもやしてしまいます。

ただ雑談しているだけでは何も起こらないのです。

知り合いをたくさんつくることは良いことですが、何かを創り出さないといけない時はどうしても方向性が違うのです。

方向性が違っているとその場は自分にとっての影響力はなくなりますし、結果やめてしまいます。

ただ「飲んでみんなで楽しもうよ!」という方向性であれば良いと思いますし、すごく好きです。

私がもやもやしてしまうのは、コワーキングスペースによっては、お酒を飲みながら知らない人と話をするのが交流だったり創造的だと言ってしまっている場合です。

それを創造や交流と呼んだ時に違和感があるし、ただ話が盛り上がることがゴールになってしまうのは避けたいです。

どう見分けるのか

けど、どうやって創造的なコワーキングスペースを見分ければよいのでしょう。

Fablabのように目の前で作っていればわかりやすいが、パソコン上のことや教育系の仕事の創造性は見ただけではわからないです。

そうなんです。

コワーキングスペースを選別するには、実際に入会しなければわからないのです。ドロップイン(時間利用)でもある程度はわかると思います。やっぱり入ってみなければわからないのです。

しかし、全部に入会して確認するのは時間もお金もかかってしまいます。入会して確かめてみようなんてよっぽどのコワーキングスペース好きにしか無理です。

判断に役立ちそうな3つ

判断の役に立ちそうなことを上げてみます。

  1. 会員についていって一緒に仕事(作業)をする
  2. ミーティングをする
  3. どんな人が使っているのかを見る

まず、会員になっている人についていくことです。その際、会員の人はもちろん創造的な人です。

一緒にその場で仕事をしたり話していると、一緒に行った人が話しかけられたりします。

その内容はどんな内容で、話しかけた人はどんな仕事の人でどんな雰囲気の人かを確認します。

次に、ミーティングをコワーキングで開催する。

その時のミーティングはどうだったか。盛り上がったのか、創造的であったかを確認します。

その場が創造的であれば、なんとなくその場にひっぱられて意図せずに創造的になるものです。

3つ目は、個人事業者とか会社をしている人が選んでいるところです。

フリーランスの人や小さな会社をやっている人はほぼ創造的であると思います。

その人たちが事業計画を作ったりする際に利用していたり、新事業を起ち上げるための打ち合わせに使っているかを確認します。

誰がどういう目的で使っているか

コワーキングスペースを選ぶ基準としては、「誰がどういう目的で使っているか」ですね。

創造的なことをする時間を過ごすことが多いことが重要です。

私の経験では、創造する時に選ばれるコワーキングが残っているように感じます。

場に「新しいものをつくる『創造』力」が宿っているところが良いコワーキングスペースと言えるのではないでしょうか。

あくまでも、これは私の基準です。

仕事後の勉強や仕事の準備に使ったりする場合はまったく違う基準になると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

事業内容

インディの事業内容は、4つに分けています。

1.ウェブサイト制作(ホームページ制作)
2.ウェブサイト運営(ホームページ運営)
3.ウェブマーケティング
4.事業開発

下のボタンで詳細ページに移動します。


事業内容はこちら

SNSでもご購読できます。