ホームページ制作時の要望と見積書金額とのズレ

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パソコンとスマホ

こんにちは、インディ株式会社の浜島です。

自分の会社のホームページを作りたい、リニューアルしたいと思った時、予算設定に困りませんか?

こんな経験があると思うのです。

検索したらホームページを安く作ってくれる会社を検索で見つけて、要望を伝える。

その後出てきた見積書が思っている以上の金額だった、、、。

ホームページの担当者なら、このような経験は一度や二度ではないように思います。

なぜ、高くなるのでしょうか?

見積書を見たら高くて驚いた!

高額の見積書を受け取って、「なんでそんなにことになるの!?」となってしまいますよね。

元々は安い制作会社を選んだはずなのに、なぜこうなるのでしょうか。

実は、依頼された側だけではなく、見積書を作った制作会社の担当者も驚いています。

安くホームページを作ることが売りの会社なのに、なぜこんなに高くなるんだろうと思っているはずです。

安くて良いホームページを作りたいと思っているのは、依頼側だけではなく制作側も思っています。

どうすればよいのか

安くて良いホームページを完成させるにはどうすればよいのか。

まず、実現したいことをシンプルにします。

ホームページで売上を作りたい、見込み客からの問い合わせを増やしたい、ブランディングしたいなど、やりたいことは明確なはずです。

やりたいことを明確にして、実現したいこととそれ以外の要望に分けましょう。

要望を調整にする

制作会社に伝える時に、実現したいことと可能ならば実現したいことを一緒くたに伝えてしまう。

そうすると、業者の担当者が判断できずに、すべての要望を同じように扱った見積書を作ってしまいます。

制作会社側も安くしたいと思っています。

と同時に、お客様の要望にできる限り答えたいという気持ちも強いです。

制作会社側の担当者が経営者だったり経営に近いポジションの人であれば、その2つの気持ちのバランスを取って調整できますが、一般社員では難しい場合が多いです。

なので、依頼側が調整するべきです。

依頼側がそこまでする必要があるのか、と思われるかもしれません。

しかし、安くて良いホームページを作るためには、がんばってみましょう。

ホームページを依頼する時の3つのコツ

ホームページを依頼する時に注意すべきことをまとめました。

3つの状況を想定してみました。

会社紹介だけで良い場合

名刺交換や立ち話の後に「ホームページありますか?」と聞かれることが増えてきました。

その時に「ない」と答えると、なんとなく冷めた雰囲気になるから、とりあえず形だけでもホームページがほしいと思っている会社は多いと思います。

この場合は、既存のテンプレートを使えばかなり安く作れます。

要望を出す時に注意すべきなのは、デザインの要望を出しすぎないようにすることです。

テンプレートだと少しの作業でホームページは完成しますが、要望に種類によってはカスタマイズが発生してデザイン料がプラスされてしまいます。

制作会社はデザイナーの時間を確保したり、場合によっては外注に出すことになるので金額が高くなってしまいます。

おしゃれで洗練されたデザインにしたい場合

人気モデルやデザイン会社のようなおしゃれで洗練されたホームページにしたい場合です。

この場合、大事なのは見た目だと思います。

デザインに力を入れている業者であれば、デザイナーも揃っておりノウハウもあるので、思っている以上の価格にはなりません。

しかし、デザイン以外のシステム開発が必要な要望を出してしまうと、かなり高くなるはずです。

ホームページの管理システムを自社のシステムと繋げたいなどの要望は、デザイナーの領域ではないので他部署や外注になってしまいます。

要望を伝える時は、システム開発と分けて伝えましょう。

何がシステム案件かがわからなければ、直接質問してみると良いと思います。

売上につなげたい場合

最後は、ホームページで成果を出したい場合です。

成果とは、見込み客からの問い合わせをもらったり、ECなどで販売量を増やすことです。

この場合のホームページの見た目がかなりシンプルになります。

ホームページで問い合わせを増やしたり購入してもらうためには、閲覧者がアクションを取りやすいデザインにします。

わかりやすさを重視するので、デザインはシンプルになります。

見た目のデザインというより、ユーザーが使いやすいデザインになります。

かなり細かくデータ検証してデザインしているのですが、見た目のデザイン要望が多いと、データ検証したものと見た目のバランスをとる必要があるので時間がかかります。

結果、金額が高くなってしまいます。

閲覧時間を長くしたり、クリック率を高めたりするデザインを作るためのデータ分析に予算をとっています。

完成したホームページの見た目は、物足りないかもしれません。

しかし、しっかりした根拠があるので確認しましょう。

直接、確認する

実現したいことと要望にズレが生じてしまうと見積もりが高くなってしまいます。

制作会社にお願いする時、「ズレも含めて安くしろ!」なんて思っていないはずです。

しかし、業者としても要望はなるべく叶えたいと思っています。

お互いに良い着地ができるようにするためには、直接確認するのが良いと思います。

「これって高くなりますか?」と聞くと良いでしょう。

要望を明確にしましょう

まずは、自分たちの会社はホームページで何を伝えたいのかを明確にしましょう。

売上を上げたい、ブランディングしたい、採用したいなど、軸を明確にして、軸以外は可能であれば採用するという感じが良いと思います。

追記

ホームページのデザインについて興味深いことを書いている記事がありました。

なぜSEO、UXを考えないとサイトリニューアルは失敗するのか?/SEO土居氏×UX枌谷氏(中編):Web担当者Forum

特にこの部分です。

もちろん、お会いした際に「デザインで選ぶのは意味がないですよ」という話はします。しかし、そういう話をしても「上が納得しないので」「難しい説明はわからないので」と言われます。当社では「デザインカンプやっぱり大事です」みたいなRFP(提案依頼書)が出てきたら、その時点で、コンペから降りるようにしています。

本当に同感なのですが、ここまではっきりと態度を固めているのは素晴らしいなと思いました。

「えらそうだな」とか思う人もいると思いますが、私目線ではやさしく誠実な姿だと感じます。

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