「わかりやすい」とはなんだ?

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「わかりやすい」とはなんだ?

こんにちは、インディ株式会社の浜島です。

「わかりやすい」とは何でしょうか?

今回のブログは、ただの私の疑問です。。。

4月末からブログを真面目に書き出しました。

すぐに気づいたのは、ブログはわかりやすくないといけないということです。

「わかりやすいのは当然でしょ!」とツッコミをいただいたと思いますが、ここでの「わかりやすさ」とは「誰でも理解できる」わかりやすさです。

前提がないとわかりづらい

「誰でも理解できる」とは具体的にはどんな状態でしょうか?

私が最近取り組んでいるのは、ブログを読んでくれている方は私のことを知らない、ということを意識することです。

例えば、私が「良いデザインとは?」というタイトルで文章を書いたとき、「デザイン」はWebデザインであることがほとんどです。

まったく私のことを知らない人は、「デザイン」を「Webデザイン」と読み替えることはできません。

もちろん、私のことを知っていても9割の人は読み替えることはできないです。

私がWebデザインをしているのは、誰も興味がないことだからです(汗)。

だから、ブログを書く時には、「デザインはWebデザインですよ」と書かなければなりません。

私のことをまったく知らない人が読むことを想定して、前提をしっかり説明することでわかりやすくなると思っています。

OPQ分析で内容を改善

私の場合、これまで小さな世界で生きてきたので(井の中の蛙)、前提を共有することが苦手です。

どういう状況で、どんな人に向けて書いているのか、などの前提がわからないと読み手は文章のほとんどを理解できません。

前提を意識することで、文章のわかりやすさはかなり改善されます。

もちろん、前提を書けばわかりやすくなるわけではありません。

誰でも理解できる前提から入って、誰でも知っているような内容で終わってしまってはブログを書く意味がありません。

文章の内容も重要です。

私は、OPQ分析を使って内容を改善しています。

山﨑康司『入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法』を読んで、OPQ分析に取り組み始めました。

まだ使いこなせてないのですが、内容のわかりづらさは改善しつつあると思います。

わかりやすくなるためには

それでもやっぱりわかりづらいのです。

もちろん、概念やフレームワークを知っただけで、すぐにわかりやすい文章が書けるわけではないと思っています。

日々の書き続けて訓練していくとわかりやすくなってくるでしょう。

しかし、「わかりやすさ」を知らないまま書き続けても上達しない気がしています。。。

わかりやすそうな雰囲気

最近、気になったことがあります。

私は、Webデザインの勉強のために本をよく買います。

本を購入する時に図解がたくさんあって、「わかりやすいかも!」と思っても、実際はそうでもないことが多いです。

しかし、別の本を買い直してみると、図解がないのにわかりやすかったりします。

一般的に、図解があったり、専門用語を多用しなければわかりやすくなるイメージがありますが、実際はそうではありません。

図解がたくさんあってわかりやすそうな雰囲気があっても、実際は押し付け気味であったり、説教臭く感じたりします。

「わかりやすさ」とはいったい何なのか?

今後、研究して、具体的に理解できるようにしていきたいと思います。

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