ECは激変ですね、最近特に

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ec買い物shopping

こんにちは、インディの浜島です。インディではウェブサイトを事業開発に利用していきたいと思ってますので、ECサイトはもちろん研究しています。

しかし、ECサイトを運営については、個人的には10年以上前に2年間ほどやっていたことはあるのですが、今の環境でECサイト運営は本格的にはやったことはありません。改めて研究しなおしてます。

楽天やアマゾンもまだ今ほど使われてませんでしたので、今のように競合はあまりいませんでした。私が格闘技用品という特殊な商品を扱っていたこともあるのですが。。。

昔のECサイトの運営は、EC自体が怪しいというイメージがあったのでお客さんとコミュニケーションを密にとっておけば、お客さんは安心できたのである程度売れてました。会社もECには期待してなかったのでノルマもキツくなかったので、今思えば楽でしたね(笑)。

EC市場拡大中!

EC市場全体はどんどん拡大している

通販・EC市場は6.5兆円(2015年度)で約6%成長。市場規模は17年連続で拡大中

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は8月25日、2015年度の通販・EC市場の売上高調査の速報値を公表した。
通販・EC市場は6兆5100億円で前年度比5.9%増。金額ベースで3600億円増加した。
JADMAによると、1998年度のマイナス成長以来、17年連続で市場は拡大。直近10年の平均成長率は6.9%という高い成長を遂げている。

買ったり負けたりでECも大変そう

けど、ECが伸びているといってもすべての会社が儲かっているわけではないようです。

楽天、危機的状況突入か…強すぎるアマゾンとの差が鮮明、楽天市場単体の業績開示中止

しかし、本業の儲けを示す営業利益は12%減の487億円(前年同期は540億円)、純利益も4%減の265億円(同277億円)と減益に転じた。主力の楽天市場や楽天トラベルなど国内のネット通販事業で、顧客獲得のための販売促進費がかさんだ。証券サービス部門の低迷も響いた。

競争が激しいからですかね。楽天の構造が販促費を増やしているのですかね。

スマートフォンの普及や物流の高速化を背景に、ネットでの買い物はより手軽で便利になり、アマゾンジャパンが楽天から主役の座を奪った。
MMD研究所がまとめた「2016年ネットショッピングに関する調査」によると、16年上半期に最も利用したECサイトは、アマゾンが76.9%でダントツ。楽天市場は48.3%で続き、3位はYahoo!ショッピングの18.7%だった。

アマゾンは楽天よりも先を読んでビジネスモデルを作っている気がしますね。イメージですが、アマゾンはものすごく深く考えられているような気がします。

ECと店舗との関係

米メイシーズの100店舗閉鎖から見える「店舗とEC」「オムニチャネル」の行方

この記事では、アメリカの百貨店(大手?)が変化に対応しようとしていることがわかります。

売り上げが振るわないなか、メイシーズは来年中に100店舗を閉店すると発表しました。現在ある店舗の13.7%を閉鎖し、コスト削減を図ります。メイシーズによると、100店舗の閉鎖で10億ドルの売り上げ損失になりますが、それを上回るオペレーションコストがカットできるようになります。

100店舗を閉店して、オペレーションコストをカットするとのこと。店舗は家賃などもろもろお金がかかりますよね。

メイシーズの店舗はアマゾン(「北米トップEC事業社 500 2016年版」 第1位)のような企業と競争するにあたり、競争力の高いサービスを展開していきます。さまざまな商品を提供しているメイシーズの店舗では、お客さまにすぐに満足をしていただくことが可能です。

アマゾンはもうすべての販売業の競合ですね。しかもものすごく強い。

モバイル経由の売り上げは2015年に12億6400万ドルで、2014年の7億900万ドルから60%アップしています。

いろんな変化がありますが、やっぱりモバイルですね。洋服の購入はモバイルでするという人が多いですね。私の周りだけでもよく聞きます。

企業内の認識も変化してる

家具販売のIDEEがEC事業部を宣伝販促室の中に入れたワケ

この記事も興味深かったです。

IDEEは当初のECの立ち位置が違ったようです。

ECサイトは顧客の要望に応え、送料無料キャンペーン、割引キャンペーンなど実店舗以上のサービスを実施し、“お得感”を打ち出すようになった。すべては、伸び続けるEC市場に乗り遅れずに、自社のEC売り上げを伸ばそうという戦略だった。

それが、時代の変化とともに変わってきたとのこと

一方で、IDEEが提案してきた「デザイン家具の価値しっかりと伝えることで商品を販売する」という想いとはかけ離れることに。

安さを求める消費者が実店舗にも訪れるようになり、なかには「どこで購入するのが一番安いか」という問合せも増え、実店舗運営にも影響を及ぼすようになっていた。

確かに、昔はECは安いとか、ECは特別感がありましたね。ECは前提として、それほど儲からない、という立ち位置だった気がします。

今となっては、ECがない販売というのは考えられなくなってきてますね。小さな規模の会社やECだけで起業するなんてことは普通になってきています。

IoTってこんなすごいんだ

最後は、店舗の変化についての記事。

リアル店舗でも顧客の滞在時間とか導線とかを分析できるシステムを「ピーチ・ジョン」の店舗に導入したということに興味をひかれました。IoTってこんなにすごいんですね。IoTのこと、よくわかってなかったです。リアルなのに、ウェブサイトのような感じになってきてますね。

こういう行動分析などはウェブでしかできないと思っていたのですが、リアル店舗でもウェブと同じようなことができるようになるんですね。リアル店舗版のGoogle Analyticsとか出てくるんでしょうね。

「ECだけではダメ」。ピーチ・ジョンが店舗にIoTを導入、顧客体験の向上をめざす理由

最近もグーグルの決済の記事が出てましたが、このようなインフラが揃ってくると本格的にすべてがECのようになってくるかもですね。大変そうですが、本当にワクワクしますね。

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